大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
9番、個人情報の管理について、1,000人未満も含めて個人情報ファイルを作成及び公表するという市の方針・骨子案は大変評価ができます。 あわせて、目的外利用や外部提供が担当部署だけの判断で行われないよう、個人情報保護担当部署への報告を義務づけ、審議会に報告し、住民への可視化が必要と考えます。市の考えはいかがでしょうか。 257: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
9番、個人情報の管理について、1,000人未満も含めて個人情報ファイルを作成及び公表するという市の方針・骨子案は大変評価ができます。 あわせて、目的外利用や外部提供が担当部署だけの判断で行われないよう、個人情報保護担当部署への報告を義務づけ、審議会に報告し、住民への可視化が必要と考えます。市の考えはいかがでしょうか。 257: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
市の考えは │ │ │ │ いかがか │ │ │ │(9) 1000人未満も含めて個人情報ファイル簿を作成及 │ │ │ │ び公表する骨子案の市の方針は評価できる。
│ │ │ │(6) 働き方改革を取り入れた職場の連携や風通しの良 │ │ │ │ い職場環境作りについて │ │ │ │ 1)毎日の業務の確認・共通認識・進捗管理や情報 │ │ │ │ の共有及び成果の確認と評価等
186: ◯1番(岡部かおり) 続きまして、さきに回答いただきました療育事業のうち、個別評価についてと、子どもの通園している幼稚園や保育施設等への巡回相談についてもお尋ねいたします。 187: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。 188: ◯こども未来部長(緒方一幹) こども療育支援センターでは、専門の職員が児童の発達状況等に応じて個別評価を実施しています。
また、利用者アンケートにおいても高い評価を得ております。これらのことから、令和5年度からの指定管理者の指定に当たりましても、引き続き特定非営利活動法人チャイルドケアセンターを指定したいと考えております。
交付金等を活用して、様々なコロナ対策に取り組んだことは評価します。非課税世帯や子育て世帯への給付金など、過去に例がないほどの額の国の給付金が市民生活を支えたことも間違いありません。しかし、わずかに課税されている世帯や子供がいない世帯などには、国の支援が届いておらず、そこへの手当が不足しています。 コロナや豪雨災害のその以前から、市民生活は厳しさを増していたと言えます。
以上のように、コロナ禍にあっても、適切に財源を確保し、良好な財政状況を保ちながら、第六次総合計画に基づき、各事業予算をその目的に沿って適正かつ効率的に執行されていることから、令和3年度一般会計歳入歳出決算を評価し、認定すべきものとして、私の賛成討論とさせていただきます。 8: ◯議長(高原 良視君) ほかに討論はありませんか。
妊娠から出産、産後まで切れ目なく │ │ │ │ 1カ所で総合的な相談支援を行う事業等の評価に │ │ │ │ ついて、伺う │ │ │ │(2) 令和2年8月に、厚生労働省が産後ケア事業ガイ │ │ │ │ ドライン
全国的な高い評価の給食を提供している自治体もある一方、本市近隣ではこの9月議会に中学校の完全給食を求める市民による請願が提出されている自治体もあります。自治体ごとの政策、施策により学校給食の現状には大きな幅があることが分かります。
(1)国の感染症患者の全数把握の見直しについて市の考えは │ │ │ │2.ドローンの活用について │ │ │ │ (1)筑紫野市行政の中でのドローンの活用はどの様になされているの │ │ │ │ か │ │ │ │ (2)ドローンの効果をどの様に評価
妊娠から出産、産後、子育て期まで、切れ目なく1か所で総合的な相談支援を行う子育て世代包括支援センター事業等の本市の評価についてお聞かせください。 以上、壇上からの質問を終わります。あとは質問席にて質問させていただきます。 252: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。
情報伝達を補完するため、以前、戸別受信機の設置を提言しましたが、本市が戸別受信機設置を導入したことを高く評価しています。
われている │ │ │ │ かの診断は行われているか │ │ │ │(7) 公の施設で働く人の権利について │ │ │ │ 1)労働基準法に基づいて権利が守られているか │ │ │ │ 2)第三者機関による調査や評価
次に、報告第17号地方独立行政法人大牟田市立病院の令和3年度における業務実績に関する評価結果について申し上げます。 関係当局より、全体評価及び大項目評価等について報告を受けました。 次に、報告第18号地方独立行政法人大牟田市立病院の第3期中期目標の期間における業務実績に関する評価結果について申し上げます。 関係当局より、全体評価及び大項目評価等について報告を受けました。
次に2番目の表、1款2項2目雑収益の量水器取替評価収益は249万1,000円です。これは、検定期間が満了した量水器の修繕後の評価額となっております。 3目加入金は3億2,102万4,000円です。前年度と比較して45.37%の増となっております。主な増額の理由は、宅地の分譲及び共同住宅建設などによる水道加入金戸数の増によるものでございます。 次に、収益的収支の支出についてご説明いたします。
再質問、3つ目ですけども、不登校数が指標評価に組み込まれていない理由をお聞きしたいと思います。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。
減額の主な理由は、固定資産税の土地路線価付設等業務委託料及び統合型GIS構築事業の税務地図情報システムの保守料について、令和3年度の評価替えに向け、2年度は委託業務内容が多く高額であったことによる差が減の主な理由となっております。詳細は後ほど事務事業の中で個別に説明をいたします。
事業概要は、本市独自の行政評価システムによる外部評価として、公共サービスDOCK事業を行っております。第6次総合計画前期基本計画で重点施策に指定している事業は、令和元年度、2年度で診断を完了しましたことから、令和3年度はそれ以外の28施策を施策マネジメントで診断しております。そのほか、指定管理期間が最終年度となる4施設について、民間活用の在り方診断を実施いたしました。
聞いてみましたところ、内容についても好評でございまして、評価されていたところでございます。 そういうことで、今日の取組、いろんな、社協を含めまして、その関連団体を含めて取り組まれているということを、私も改めて知ったところでございますが、次に、同じくワクチンについてのお尋ねをしたいというふうに思います。 今回、オミクロン株対応のワクチン接種についてでございます。
会議に先立ち、去る9月2日の本会議におきまして同意されました筑紫野市固定資産評価審査委員会委員の紹介を市長からお願いいたします。市長。 2: ◯市長(藤田 陽三君)〔登壇〕 皆さん、おはようございます。議長からお話がありましたとおり、去る9月2日の本会議におきまして議員の皆さんから御同意をいただきました固定資産評価審査委員会の委員の白石誠先生を御紹介をさせていただきたいと思います。